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zoom RSS 乳がんオペ入院

<<   作成日時 : 2016/05/19 10:00   >>

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2月4日の初診から、2か月たった頃 入院の受け入れ電話が入りました。

2016年4月10日(日曜)〜16日(土曜)まで 1週間です。左乳房全摘出です。

麻酔に弱いと麻酔科の先生にお願いして、オペ室に入ってから あっという間に意識がなくなりました。夢をうつらうつら見ていたら、呼びかける声が聞こえて、
「息を大きく吸ってください」と言われ、術前に練習していた、腹式呼吸をしました。

「リンパ腺はとらなかったからね」と先生に言われたのだけ覚えています。

部屋にもどってから、娘が話しかけてくるのですが、頭がぼーっとしていて
「もういいから帰って。。」と何度も言っていたような気がします。
そっとしておいてほしかったんですね。

夜目が覚めてから、膣に管が入れてあるのがわかり、どうも、尿意を催す場所に挿入してあるのか? 尿意が絶え間なく感じるのでこまりました。
何度かトイレに行っておしっこをするのですが、一回目はほとんど出ませんでした。

看護婦さんからオシッコを紙コップに採尿するように言われて 2回目も 20mlくらい。「これじゃあまだ、駄目だから、またコップで採尿してください」
翌朝やっと、150mlくらい取れて、「もう大丈夫ですね」と言われました。

術後から 胸の左下の方にドレーンという管を挿入して、そこから出る血液やリンパ液を取る 袋を首からぶら下げて歩いていました。

このドレーンは退院のころ、50ml以下になったら取り外せるでしょうとのことでしたが、結局 とれたのは4月27日。退院してから10日後でした。

入浴は退院後1週間はシャワーで、傷の状態にもよるのでしょうが、その後は入浴OKでした。

傷は横一文字に左の脇、Yの字を書いたように縫われていました。

退院後1週間は傷を見ないでいましたが、家族には見せびらかしていました。
まずは家族の反応を見たかったのかな。

それから おそるおそる見るようになりましたが、やっぱり公衆浴場は無理かなと思いました。

胸のシリコンやパットを病院でも 紹介してましたが、日頃ブラジャーをつけない私は、「面倒くさい」と思い つけないことが快適でした。

胸がなくなることは、悲しくはあるけれど、家族が思ったより 暗くなかったのが支えだったかも。誰に見られることがなければ、私は走るとき、邪魔だったから無い方が以外と楽なんです。負け惜しみに聞こえるの人にはそう受け止められるだろうけれど、先生から手術の選択を迫られたとき、全摘出にできるチャンスと受け止めました。


1/3だけの切除で大丈夫と言われたけれど、全摘出にしてよかったです。
それは1か月後に思うのだけれど。私の決断は間違ってなかった。

先生は術前は正確に診断できないんです。術後初めて診断が確定するから。

癌ステージ1と言われていたけれど、術後リンパ転移あり、大きさが6.7cmと言われた時の方が、気が動転しました。

たぶん部分切除だと、もう一回全摘出術をしなければならなかったか?もしくは摘出されずに、抗がん剤治療に突入していただろうと思う。

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